
日中、少し時間があったので、遠鉄百貨店新館に移った
「生活の木」へ買い物に行ってきました。
昨日発表されましたが、オープン6日間で37万人が来店したそうです。
新しもん好きの県民。
この賑わいがずっと続くといいですね。
しかし、本館も新館も探し求めている物がどこのあるのかわからず
ただひたすら歩いて探す、っていう感じです。
生活の木は新館5階にあるのでいいのですが、
まるで迷路のようになった本館。わかりにくいです。
いつもイオンに目が慣れているので、この機会に洋服をザッと見ました。
高い物は素材感がいいですね。
トキメクようなディスプレイ。
だけど、流行のスタイルはそこそこチープで
ガンガン着倒す、っていうポリシー。
新館はやはり、目の保養で済ましてしまいそうです。
そのあと地下食品売り場に行くと、
ものすごい人でにぎわっていました。
もしかして、このフロアに人が最も集中してるかも(笑)
生活の木に限って言えば、イオン志都呂店のほうが見やすくて
買い物しやすく感じました。
いつかの新聞に、浜松はもう住み分けが成されてるとありました。
私も、いつもの所で買い物を続けるんだろうなぁと思います。