リフレクソロジスト　ビバーチェ

画像がいつも同じですが（＾＾；　愛車の総走行距離が261,000kmを超えました。
足回りのヘタれが多少気になるにしても、まだ快調に走ってくれます。

先日ブレーキランプが切れてしまい、数日走り続けていたのですが
最近警察車両をよく目にするようになり（何かあるんでしょうかね？）
つまらないことで捕まって減点されるのはまっぴらだ、と思い

時々寄るスタンドで取り換えてもらうことにしました。

愛車のランプ交換は恥ずかしながら自分でやったことがなく、
いつもお任せしているので外し方を知りません（＾＾；

スタンドのお兄さんは15分くらい格闘していたでしょうか・・・
いろいろ取り付け構造のことを説明（言い訳？）しながら外そうと苦戦していました。

いつもお任せなので、ワタシも構造をよく知りません。
でもこんなに苦労していないだろう、ということは解るので
「もし大変ならいつもやってもらうところで交換するから。」　と言うと
なんと！簡単にギブアップするではありませんか。

心理的には、お願いしたけど出来ないならヨソでやってもらうよ、という言葉は
とても屈辱的な気持ちを抱く言葉だと思います。
ワタシも言っていいのかどうか悩んだのですが、埒があかないので仕方なく言ったまで。

しかも技術者たるもの、そうそう簡単に引き下がれるものか、という意地もあると思います。
ワタシが驚いたのは、2名いたつなぎを着た技術者と思しき人がどちらも交換の仕組みを知らなかった！

ということです。スタンドの整備職の知識ってそんなものなの？と驚きました。